ぷらすブログ

ご利用までの流れを図にしてみました  ■2021年3月19日15時48分1秒


デイサービスご利用までの流れ

無料体験の予約の仕方から
ご利用までの流れを図にしてみましたので
ご覧ください

▲TOPへ

『信頼できるスペシャリスト』として紹介されました  ■2021年1月7日10時40分45秒



書籍『令和のブームはこれだ!2021年度版』に「令和になって様々な国難に見舞われる中でも日夜、研鑽を積んでいる新陽と実績を兼ね備えた人々」のコーナーで『信頼できるスペシャリスト』として紹介されました。今後も切磋琢磨しスタッフ一同一生懸命頑張って「リハビリ介護道」を極めて行きます。

▲TOPへ

ついにアメリカ合衆国の新聞に掲載されました  ■2021年1月4日10時59分12秒





私の書いた記事が海を渡って

アメリカ合衆国の日系メジャー新聞

『週刊ニューヨーク生活』お正月版に。

週刊NY生活WEB版

紙ではなくデジタル版を見たので

正直単なるWEBサイトを見てる様ですが

それでもアメリカの新聞に掲載されたと言う

事実は嬉しい限りです。

数年前の元旦、JIJICOから各有名メディアに

一斉配信された私の記事

「福祉用具はレンタルがお得?メリット・デメリットを解説」

JIJICO掲載記事

の時も嬉しかったのですが

今回もアメリカと言う大国の地での掲載で

テンションMAXです。

本当にこのマイベストプロで

コラムを書かして頂いている事に

感謝致します。

関係者の皆様ありがとうございます。


▲TOPへ

ついに全米デビューします(世界同時配信)そして大分から世界へ  ■2020年12月12日10時13分31秒



ついに全米デビューします(世界同時配信)そして大分から世界へ

嬉しいニュースが飛び込んで来ました。

私の書いた記事が

海を越えたアメリカの新聞に

掲載されることになりました。

掲載されるのは米国ニューヨークで

最もメジャーな日系新聞である

「週刊ニューヨーク生活」

アメリカ生活に必要な情報を

全て独自取材で届ける日系紙として

2004年1月に創刊。

日本経済新聞や朝日新聞にも折込まれ、

デジタル版でも世界に同時配信されています。

この新聞の正月特集企画に掲載される

記事掲載募集のご案内が

マイベストプロの本部より

11月にありました。

募集テーマである

「海外から日本に帰国して暮らす

高齢者のために役立つアドバイス」

との事でした。

現在はアメリカに住んでいても

仕事をリタイアした後に日本に帰国

される方が多いとの事ですが

医療保険や介護保険制度は

各国で異なる政策がとられています。

その辺りの情報が良く解らない方が

多いそうなので、その辺りの情報を

中心に記事を書いてみました。

私は整骨院時代は医療保険で

治療費を頂いていましたし

現在は介護保険で利用料を

頂いていますので

現在の手続きや仕組みを

お伝えする内容の物を

解りやすく文章にしてみました。

最初は応募締め切りが短いのと

仕事が立て込んでおり

やめておこうと考えていましたが

自分へのチャレンジと思い

仕事の合間に文章を考えました。

もし選ばれたら全米デビューだし

このコロナ禍の悲しく辛い気持ちを

変えてくれるかもしれないと思い

なれない原稿用紙に向かって

1200文字の中で出来るだけ

解りやすく書きました。

そして昨日マイベストプロ本部から

連絡があり「数ある原稿の中から

見事採用となりましたので、ご連絡させていただきました!

おめでとうございます!」との

嬉しいメールが届きました。

現在、活字離れが問題になり

各新聞社も軒並み赤字化していると

聞きますが、ネット環境の無い方

特に高齢者にとっては

新聞の情報は必要不可欠で

なおか海外在住での

異国の情報は入手し辛いと

思われますので私の書いた文章が

少しでも役に立てればと

嬉しい限りです。

今回掲載にあたり

マイベストプロ本部様をはじめ

大分担当のOAB朝日放送様

NY生活プレス社様など

関係各社にお礼を申し上げます。

正直、コロナ禍において

精神的にも、経営的にも

辛い状況の中、非常に嬉しい事で

今後のモチベーションにも繋がります。

ありがとうございます。

正月が楽しみです。

デジタル版もあるそうなので

是非、読んでみて下さい。

https://www.nyseikatsu.com/

▲TOPへ

介護業務の改善の為に産業界にお願いに行って来ました  ■2020年9月28日10時58分2秒



先日、レンブラントホテル大分で
大分県医療ロボット・機器産業協議会の
医療関連機器等事業化支援プラットフォーム事業
介護・福祉機器関連ニーズ説明会に
介護業務においてのニーズを説明すると言う
重大な任命を受けてロボット産業界に
業務効率化の為のシステムを作って欲しいと
お願いして来ました。
簡単に言うと以前より
福祉機器開発ワーキングチームの一員として
ZOOMでのオンライン会議を何度も重ね
実際の介護業界に必要なアイテムを作って頂ける様に
大分県医療ロボット・機器産業協議会に加盟する
大分県下の有志の企業さんの前で
「こんなシステムがあったら介護の業務が改善され
人手不足の介護業界が助かります」的な
提案を行って来ました。
内容は秘密保持契約を結んでいますので
ここでは未だ言えませんが
いくつかのシステムが開発されると
介護の業務がかなり改善され
スタッフは「本来の介護の仕事」に
時間を集中出来ることになります。
未だ、プロジェクトは始まったばかりですが
これらが現実になれば介護業務は大幅に改善され
介護スタッフの負担が減るかもしれません。
当然、ご自宅での介護もかなり負担が減ると思います。
まだまだ始まったばかりのプロジェクトですが
全力で介護業界の発展の為に頑張って
提案して行きたいと思います。

▲TOPへ

<前の5件     次の5件>