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■●リハビリデイサービスが行う3つの特徴

●リハビリデイサービスが行う3つの特徴

●リハビリデイサービスが行う3つの特徴:
●リハビリデイサービスが行う3つの特徴:
●リハビリデイサービスが行う3つの特徴:
●リハビリデイサービスが行う3つの特徴:

@整形外科、訪問リハビリ、整骨院ノウハウを活かした理学療法
整形外科病院、訪問看護、訪問リハビリ、整骨院での長年の経験を活かした身体機能を回復し元気にする技術の提供

●利用者様の状態にあわせての
オーダーメイドリハビリメニュー(個別プログラム)

A最新リハビリ法「ファビリテーション」(機能回復訓練)
身体機能を取り戻し日常生活を快適に

※ファビリテーションとは
今日まで行われているリハビリテーションと言えば、悪いところを回復させるものでした。しかし、当デイサービスの取り組むファビリテーションとは、体の中の細胞を活性化させる物質(炭化ケイ素・酸化ケイ素)を使いマヒ、拘縮、痛み、シビレ、腫れ、コリなどを出している脳の神経回路を新しく生まれ変わらせ、脳の中の悪いと記憶している神経回路(例えば、もう動かない、これ以上動かすと痛い)を元の状態戻していく画期的な最新リハビリ法。

Bアンチンエイジング(抗加齢医学)の導入
「こころ」と「からだ」のわかがえり
寝たきりや認知症、ひきこもり予防へ

年を重ねると内臓の温度が低下し様々な身体の異常が出てきます

●基礎代謝の低下
血液の流れが悪くなり体温が低下して冷えたり、細胞の活性化が悪くなり「骨が変形する・折れやすい」「病気やケガの回復が悪い」「皮膚がかさつく」などの状態が起こってきます。

●免疫力の低下
菌やウイルスに対しての抵抗力が落ちる為、風邪を引きやすくなったり、様々な感染症(インフルエンザ・ノロウイルス・嘔吐下痢症)にかかりやすくなります。

●自律神経機能の低下
痛みやコリなどが強くなったり、夜眠れない、血圧が上昇、不整脈、めまい、冷え性、不安感や恐怖感など様々な不定愁訴があらわれます

●内臓機能の低下
便秘や下痢などが起こりやすくなったり、おしっこが近くなったり(頻尿)、血糖値やコレステロール値などの異常、ガンなどの発生率が上がります。

●うつの傾向(ひきこもり等)
家から出たくなくなったり、人と会うのがいやになったり、気持ちが落ち込んだりすることが多くなってきます。

そこで当デイサービスでは長年の臨床研究により内臓の温度を上昇させる事のできる「からだポカポカ健康法」を用いて老化した「こころ」と「からだ」を元気にし「わかがえり」を行います。

※脳と胃腸は密接な関係がありますが、内臓温度の低下により胃腸の働きが悪くなると認知症が発症しやすくなります。認知症を予防する上でも内臓温度を上げることは、非常に重要視されています。また、内臓温度があがり内臓機能が向上しますと、血糖値やコレステロール、血圧などの数値が正常値に戻ってきます。

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